1978-04-25 第84回国会 衆議院 商工委員会 第23号
それから開発銀行が、開発銀行固有分と外債分と世銀分とございますが、開発銀行固有分が五千二十六億円、外債分が九十億円、世銀分が百六十六億円でございます。それから債券発行銀行が六千七十四億円、貸付信託が六千百五十五億円、市中銀行が七千十三億円、それから生保が四千四百一億円、外資が三千四百十一億円、その他が九百二十二億円、計六兆六千五百十四億円でございます。
それから開発銀行が、開発銀行固有分と外債分と世銀分とございますが、開発銀行固有分が五千二十六億円、外債分が九十億円、世銀分が百六十六億円でございます。それから債券発行銀行が六千七十四億円、貸付信託が六千百五十五億円、市中銀行が七千十三億円、それから生保が四千四百一億円、外資が三千四百十一億円、その他が九百二十二億円、計六兆六千五百十四億円でございます。
○政府委員(福田久男君) 先ほど開発銀行の融資は一割と申しましたのは、開発銀行固有の融資でございまして千百五十何億という数字の中には八百億程度というものは復興金融金庫の融資を承継しているので、全体のうち大部分は金額的には復興金融金庫の融資に基くわけであります。